梅をひっくり返すのはいつもは早朝。


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手作業で一つ一つひっくり返しています。

この時期になると空気が乾燥してくるので

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この塩の袋と

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FRPの板を使い

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塩の袋の上に板をのせ

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一気にひっくり返します。

多分塩の袋を使っているところはごく少数派だと思います。
使う理由は・、乾燥したとき網だと梅干しが網に引っ付いて破れる原因になるから。
塩の袋は内側がナイロンが貼られていて乾燥してもくっつきません。

また、プラスチックせいろを使う場合は、板を使うのが主流派でうちのように早朝から手で一つ一つひっくり返すのは少数派なんです。
うちは、梅干し場のハウスがあまり広くないのでどうしても一枚当りの干す梅が多くなってしまいます。
そうなると板を使って梅をひっくり返してもそのままだと梅同士がくっついてくっついたところが生乾きになってしまうので結局手直しに一個一個手作業で返すのと同じぐらい時間がかかってしまうのです。
塩の袋を使いたいからあえて板を使うというのがうちのやり方です。