梅を育てる日々 長坂農園

和歌山県は梅の産地みなべ町の梅農家です。 梅、梅干し、うすいえんどう、インゲン豆、そして時々梅ジャム作ってます。 (http://nagasakanouen.shop-pro.jp/)で梅とジャムの販売を行っています。

2014年03月



梅への施肥は一年間にこの牛糞堆肥を一袋のみです。窒素でいうと一般的な施肥設計の5分の一程度です。



このように、一ヶ所にまとめておきます。

科学肥料のようにすぐ溶けて肥料成分が根に吸収されるという性質なものではないので施肥のタイミングはあまり重要ではないと考えています。

将来的には緑肥だけで育てる事が目標です。



朝から雨だったのでうすいの収穫です。
三日ぶりにハウスに入るとここのところの暖かさもあって一気にできていました。



これが半日分の収量です。

夜なべもはじまりしばらくいそがしくなりそうです。

さて昨日に引き続き

ICボルドー 50倍
モスピラン 4000倍

うちは全て手散布なんですが、ホースを引っ張って歩き回るのはまあ大変なんです。
果樹がメインの地域だとSSという防除用の車を使うとこも多いと思うのですが、山の斜面に梅が植えられてるうちの地域だと使う人はほぼいません。
なのでうちの地域だと手散布かスプリンクラーの二者択一になります。

ICボルドー 50倍
モスピラン 4000倍


防除はじまりました。
これで今年もまた始まったなと感じます。

カイヨウ病とアブラムシ対策です。
特にアブラムシばウィルス媒介するので必須になります。





一週間ぶりぐらいの収穫です。
まだまだ下の方なので終始膝をついての仕事でした。

採れる量は以前の倍ぐらいになってきましたが、 今年の冬は寒かったのでまだまだ爽の形がわるいもの多いので選別に時間がかかりそうに思います。

さて夕方、蜜蜂を蜂屋さんにかえしました。
日中暖かかったので、巣箱に素直に帰ってくれるか心配でしたが、夕方になると気温が下がってきたので、蜂箱をとりに行ったときには、もう巣箱の中。
よかった。

このページのトップヘ