梅を育てる日々 長坂農園

和歌山県は梅の産地みなべ町の梅農家です。 梅、梅干し、うすいえんどう、インゲン豆、そして時々梅ジャム作ってます。 (http://nagasakanouen.shop-pro.jp/)で梅とジャムの販売を行っています。

2014年09月

選別する梅干がなくなったので久しぶりに外の仕事。
草刈です。

image

台風の影響を受けやすい園地なので梅の葉も飛ばされてましたし、塩害も多少あると感じました。
そして今年は、雨が多いので草の勢いが凄い。
草を嫌う農家も多いわけですが、うちは基本大歓迎。
草は、借り倒しておくと微生物長い時間かけて分解しそのうち土に返ります。
回りまわって梅の養分に。


image


ハウスでは父親がうすいの準備を始めてます。
今年は、元肥の牛糞だけで豆作りやる予定ですがどうなることか。

相変わらず毎日のように天気が悪い。

image

今日は一日曇りそして昼には雨。

image

8月の日照率は48%と史上最悪。
農家の仕事も捗りませんが、観光地なんかはもっと影響うけてるかもしれません。

ただ、こうなってくると梅を干すローテーションをいじるべきか迷います。
今は一日60枚ずつ。それを×4でハウスを常に一杯にしつつまわすのがうちの方針なんですが、120枚の×2に変更すべきかなって。
こっちの方が乾くときに一気に上がるので仕事が途切れにくいんじゃないかと。
しかし、梅をひっくり返すのに一度に時間がかかりすぎるというもつらいんですよね。
どうしたもんか。

さて、自分も歳食ってきたということもあって色々な会合に出る機会が増えたわけですが地元の農業も転換点にきてるなあという事をビシビシ感じます。
何が正解かわからんわけですが、厳しくそして面白い時代です。

このページのトップヘ