梅を育てる日々 長坂農園

和歌山県は梅の産地みなべ町の梅農家です。 梅、梅干し、うすいえんどう、インゲン豆、そして時々梅ジャム作ってます。 (http://nagasakanouen.shop-pro.jp/)で梅とジャムの販売を行っています。

2017年02月

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また雨になるということで朝からきぬさやの収穫。
二日前にとったばかりですが結構採れます。

午後からは「明日の農業を考える日高の集い」という集まりに講演を聞きに行く。
今までも発表を何度も聞いた名田の若い農家がやってる「母の日参り」がどんどん大きくなって驚いた。

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暖かくなって露地のきぬさやも大きくなってきた。
倒れないようにテープを張って支える。
そろそろ週2、3は採れるようになってくると思うので楽しみだ。

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朝からきぬさやの収穫行いました。
やっとまともに採れだした感じ。
冬を耐えきりました。

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そして夜はジャムづくり。
そしてこれからきぬさやの選別。

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午前中はうすいときぬさやの防除を行いました。


ハウスうすい
カンタスドライフロアブル 1000倍
ハチハチフロアブル 1000倍

きぬさや
カンタスドライフロアブル 1000倍
トリフミン 4000倍

きぬさやの周りは梅ばかりなのでハチが飛ぶ季節にハチに効く殺虫剤をやらない方がいいと思い薬剤をわけてます。

午後からは、うめ研究所の研究発表。
新しい品種が続々と生まれてますがなかなか南高というビッグネームに勝てそうかというと難しい。
果樹は植えてすぐに思うような収量をあげられないし加工してなんぼの梅は生産者と企業が協力しないと新品種を増やす機運にも繋がらないのが難しいところだ。
植えて数年で収量をあげる技術も開発されてはいるのですがそのまま25年いけるだろうか?という疑問もある。
南高は病気に弱いから新品種には興味があるのですが。


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